うちの子にかぎって…
(第2作目)
うちの子にかぎって…オープニング

本放送1985.04.12-06.14-06.21/小6磯崎さん出演
:出演回タイトル・・・毎度おさわがせします!
:出演回・・・第1話
:役柄・・・吉祥寺本町小学校5年3組・6年3組「中上綾」役
:磯崎さん出演率・・・★★

:磯崎さんの状況
昭和59年8月24日に放送されたパート1第2話からおよそ8ヶ月後にスタートしたパート2の昭和60年6月14日放送分第1話にて、磯崎さんがパート1と同じ中上綾役で戻ってきました。たったの8ヶ月にもかかわらず大人っぽさと魅力を増している磯崎さんにはまったく驚きとしか言いようがありません!!登場シーンはあまり多くないものの、校庭の朝礼台上で松田聖子さんの「天使のウィンク」を披露する彼女があまりにも可愛らしく、この回最大の見どころと言えるかと思います。
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:出演回タイトル・・・カネゴンの逆襲
:出演回・・・第8話
:役柄・・・吉祥寺本町小学校6年3組「中上綾」役
:磯崎さん出演率・・・★

:磯崎さんの状況
5年3組の給食時間中に校内放送のモニターで中上綾として小泉今日子さんの「常夏娘」を歌うという、わずか30秒ほどのきわめて短い登場シーンとなっています。うちの子・・・で磯崎さんがキョンキョンの曲を歌うのはパート1第2話の「渚のはいから人魚」以来2度目のことですが、恥ずかしながら管理人はこの常夏娘がキョンキョンの曲だとはつい最近まで知りませんでした。あと個人的にこの回の磯崎さんはパート2第1話出演時よりも幼く、小5時のように見えて仕方ないのですが、常夏娘がリリースされたのが昭和60年4月10日のことなので、この第8話放送のすぐ前ぐらいに収録されたものとみて間違いなさそうです。また、どうしてこのタイミングで磯崎さんを出演させたのかどうか謎ですが、次の第9話で木下黎というまったくの別人ながら主役として登場させることに対する告知というような意味合いがあったのかもしれません。
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:出演回タイトル・・・転校少女にナニが起こったか?
:出演回・・・第9話
:役柄・・・吉祥寺本町小学校5年3組「木下黎」役
:磯崎さん出演率・・・★★★★

:磯崎さんの状況
管理人が磯崎さんに強く惹かれるきっかけとなった作品です。同じようにこの磯崎さんを見て虜になった方はかなり多いのではないでしょうか?とてつもない美少女でありながら決して人形っぽいわけでなく、あくまでも人間らしい親しみやすいルックスが魅力的なのはもちろんですが、子役には不可能ではないか思えるほどのきわめて難しい演技を、まだ小学生だった磯崎さんがごく自然に演じきっていることが素晴らしすぎます!相手役の男子生徒、山脇健次が見た夢の中の話という設定で、普通の小学生ではあまり考えられない非現実的なストーリーなだけに、大人の俳優でもなかなか難しいようなかなり高度な演技力が要求される作品だと思います。きっと演じたのが磯崎さんでなければ、なんの魅力もない作品になっていたのではないでしょうか…?また、演技が達者でかわいい魅力ある子役はたくさんいるものの、磯崎さんほどの子役はもう二度と現れないと思えるほどインパクト強すぎです。
あまりにも管理人の思い入れが激しすぎる作品なので、ついついキャプチャー数も多くなってしまいました。内容についてはもうみなさんご存知かと思われますので、細かい説明は抜きとさせていただきます。また、磯崎さんのファンの方でしたら、だいたいこの作品の映像をお持ちでよくご覧になっていることと思いますが、キャプチャーによる静止画でも磯崎さんの魅力を思う存分感じ取っていただければ管理人としても嬉しい限りです!

2020.05.18追記
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キャプチャー画像
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